路面店でない不動産屋さん初で、人生初のローン事前審査。
必要書類は、昨年の源泉徴収票、保険証、身分証明書(免許証など)。
さすがに単身のりこみは、ビビる。
スイマセン、スイマセン、小心者なんです(笑)
まだ、どうするのか自分の気持ちも決め切れてないし。
内覧が楽しかっただけかもしれないし。
そんな不安に震えていたら。
内覧の経過などもしてた持ち家の友が、ついてきてくれることに(ラッキー♪
居てくれたおかげで、力んでちがう自分になることもなく参戦!(ありがとう♪
基本路線でわかったことは
- 住宅ローンというのは、80才完済のローンが組めること(金融機関が許せば)
- 団信(団体信用生命保険:住宅ローンの返済中に万が一のことがあった場合、保険金により残りの住宅ローンが弁済される保障制度)も使える
- 年収に応じたローンが組める
なので、私の年収からすると、全額ローンも可能らしいことから、借りられる総額のだいたいのトコは判明。(というか、月の支払い金額を出してもらうと、払える額はだいたい見えてくるので、それが総額になる)
さらに、世間話にはさみこみつつ、あらためて勉強になったコト。
- 金額が高いからこその値引き交渉(依頼)。
- 思ったときに買わないと、買えなかったときに心が残って次に行けない。
- 勢いが大事
自分はいっぱいいっぱいで、そこまで頭回ってないけれど、言われてみれば「ああ、そーね!」
なんか、もうマイホーム関係なくても真理w
値引交渉は、車買うにも、宝飾品買うにも、フツーにあるし。
スーパーで食品買うのは言い値判断だけど、馴染みの小売店なら、客から言わなくてもサービスがある。
きちんと終われなかった恋愛に、後ろ髪引かれて次の一歩が踏み出せなくなるとかもあるあるだし。
結婚も離婚も勢いないとできないし。
などと明後日の方向に思考が逡巡しだしたあたりで、明後日つながり的なことを言われた。
(スケルトンリフォームのマンションならば)年収問題はありませんが、銀行にも審査してもらい、その結果をシェアしますね。
もし(スケルトンリフォームのマンションに)決めるのであれば、早めにお返事いただけないと、物件は次の方に流れていきます。
ちなみに、(ひっかけの可能性は否定できないけど)明後日に、現地内覧なしで、お話に来られる方がいらっしゃるので、早めにお願いします。
ちょっ、待って。
動き出すと早いのは、流れ物であるからか。(新築なら、たぶん違うwww
腹割って、子どもと話する時間くださいwww