無事団信通過で、正式に住宅ローンの締結。
正式には、金銭消費貸借契約というらしい。
(キンショウと省略して表現されて、「はい?」となったw
銀行で土曜日の午前中に予約をとっていたのは、正解。
なぜなら、コレは司法書士さんとかが入るモノとちがい銀行と個人とのやりとりだけだから。
売主さんにお金はらって、名義変更等々がある日は、どうしたって平日。
宮仕は有給休暇をとることになるわけで、そのあとに控える引越しも平日にあてこむなら、有休消化率があがってしまう。
有休の残りに余裕が必要になってくるので、土曜日でなんとかできることは、なんとかしようホトトギス。
借りる金額(借りる条件)、払う金額(売主さんへ、不動産屋さんへ、銀行さんへ)、名義の割合などなどの最終確認しながらの手続きなんだけど。
銀行では、
- 不動産屋さんで支払っている手付&一部手数料が計算書にあがってこなかったり、
- 使用済みの印紙代が入ってたり、
- すでに申し込み済みの火災保険が計上されてたり、
- 精算する固定資産税等々が微妙に数字がちがってたり(このあたりは誰を責めたらいいのか不明)
・・・
で?
物件引き渡し日に、いくら銀行にいれておけばいいのよ?
がよくわからない・・・トオイメ
不動産屋さんにヘルプカード出して、わかりやすいものをだしてもらい、数字確定。
途中あれれ?となったけど、不動産屋さんが最初に入っていた、頭金のみ現金、諸費用(購入申し込み時の仲介手数料の一部は別)はローン内になっていた。
ふむ。なるほど。
なるほど・・・?w