URLをはるとそのURLのサイトのスクリーンショットを生成し、表示するというbrowser-shotsプラグインを追加してみた。
表示にはショートコードがいいらしい。
[browsershot url="http://link-to-website" width="foo-value"]
ショートコードいちいち書くのは面倒だなぁと思いながら、
プラグインを追加して有効にしてみると、
ビジュアルエディタの中にカメラアイコンがでるようになった。
ボタンをクリックで、スクリーンショットの横幅を指定して、スクリーンショットするURLの入力へと進むと、ビジュアルエディタ内にショートコードが現れ。
[browser-shot width=”480″ url=”http://www.mamakiru.net”]
画像生成に時間はかかるものの、この容易さは、自動でサイト見本などを並べたりするのに、使えそう。