- tweetする文言の基本形を設定できる
- 誰が投稿しても、その基本形でTweetされる。
これが前提の自動Tweet。
都度、手作業で最適化できるなら、他のプラグインも考えられるかもしれないが、今回（ココではない別サイトでサブドメインがいくつかあり、そのサブどれにも使いたい）採用したのは、NextScripts: Social Networks Auto-Poster。
参考にしたのは、WordPressからTwitterへ自動投稿させる方法なんだけども。
Twitterの開発者登録が大変（笑）
何度となく、英語のメールは来るし。
でも英語苦手だから、とことん日本語で返してやったわ！（ぇｗ
２週間ぐらいはかかると書いてるサイトもあったけど、日本語しか返って来ないことにTwitter側が呆れたのか？！トータル３日かな。
自分で返事しなくて、おっぽらかしてたのを入れたら５日。（いかんせん年末年始休暇中ｗ
晴れて開発者登録されて、開発者サービスにアクセスできるまでには、さらに休暇が終わってからだから、それも入れたら１週間か。
参考サイトのTwitter管理者サービス画面のスクリーンショットと最新は異なるが、そのあたりは臨機応変に対応すればダイジョウブ。
基本的なとこは、参考サイトに書いてある「ポイント」を抑えていけば、英語ダメな私でもなんとかなったし！(｀・ω・´)ｷﾘｯ
とにかく欲しいのは、
- Consumer Key (API Key)
- Consumer Secret (API Secret)
- Access Token
- Access Token Secret
WordPressダッシュボードで、NextScripts: Social Networks Auto-Posterの設定画面を開いて、Let’s Add new accout♪
必要なのは、連携するTwitterアカウントのURL（https://twitter.com/XXXXX XXXXX=アカウント名）と、TwitterアプリのKey４つ。
大事なのは、Message Format！
- 完全自動（投稿者には認識させない）を狙っている
- サブドメインが複数あり、どれのつぶやきかわからないのも困る
- そもそもペルソナが高年齢なので「英語英語したものではダメ」
今回の場合、ざっくりとこんな条件がかかってくるので、それに即したフォーマットに設定。
さて、あとは。
テスト投稿だな・・・。
と思ってみたら、プラグインそのものにテストできる機能があった！
実際につぶやいちゃうんだけど（笑）
それはつぶやいたあと、Twitterに行ってつぶやき削除するとして！
設定がちゃんと通っているかどうかをきちんと確認できるのはうれしい。
これで安心、ひと仕事FIX☆彡
