こだわりの肉を、こだわりの炭で、アミで、米で、刻みワサビとダシ醤油で、他にはない食べ方で、お客様の特別な日に花を添える、東京中野“炭火焼肉 華”
料理長のこだわり・・・あくまで個人の意見です。
ひっくりかえすのは2回〜3回でしょう。
ひっくりかえしすぎると肉の旨みを逃がすことになります。
片側10秒!特選素材
片側10秒づつがオススメかも?
しっかり焼いてくれ!赤身のお肉
しっかり火を通した方がウマイと思う。
レアでどうぞ!脂身があるお肉
焼きすぎないぐらいがいい。
せっかくの脂が落ちておいしくなくなるんですよ〜。
ホルモン
ハチノス・レバー・センマイ・ココロ
生でも食べられるぐらいなんで、中に火が通ったかな?ぐらいでOK!
脂身のあるホルモン(テッチャン・アカセン・グレンス・丸チョウなど)
最初に身の部分(脂がない方)をしっかり焼く!
そして、脂の面をあぶる程度で食べる。ウマイ!
脂身のないホルモン
しっかり焼かないと身がひっついてボロボロになることがあるので、注意してね。
素材ものものを味わいたい方にお勧めです。
香川県の厳選された、だし醤油を使用しております。
素材の甘みをぐ〜んと引き出します。
石川県の能登半島の天然海水を何日もかけて、天日干しされた貴重な塩です。
すり立ての黒胡椒と国産にんにくをあわせて、お召し上がるのもお勧めです。
がっつり派にはたまらない、ご飯によくあいます!
長年の月日をかけて熟成させた醤油をベースにしたタレは、肉の旨味を最大限にいかします。ガッツリ派の方にお勧めです。